概要
「もし猫が5秒で宇宙サイズになったら?」みたいな、ありえない状況にローポリの猫を放り込んで、どうなるかを最後まで見届けるショート動画です。大きさや速さは画面のメーターで追いかけられるようにしてます。字幕は日本語と英語の両方を付けてます。
作り方の流れ
- 台本場面・字幕・数値
- 組み立てBlender で自動
- 書き出し夜の GPU
- 検査動き・音量・字の位置
- 公開YouTube・TikTok
こだわり
台本から自動で組み立て
台本に場面・字幕・メーターの数値を書くと、Blender の Python で猫・背景・カメラ・HUD まで組み立てて、夜のあいだに GPU で書き出す仕組みを作りました。1本は9場面前後・60秒以内に収めてます。
数字は全部計算してる
大きさ・重さ・速さはそれっぽい値じゃなく、計算した値をそのままメーターに出してます。「1秒ごとに速さが2倍」の回なら、何秒で新幹線・音速・光速を抜くかも計算どおりに動かしてます。
エンジン音シミュレーターを自作
車の回のために、エンジン音を物理寄りに合成するシミュレーターを作りました。点火の脈から、排気管の長さ・太さ・共鳴・音の割れまで計算して鳴らすので、パラメーターを回せばノーマルから終わってる直管の改造車まで作れます。車ごとの音は自分で耳で決めてます。
出す前に自動で検査
書き出した動画は、動きの量・音量(-14 LUFS 前後)・題と字幕の位置・効果音の数を自動で測って、基準に届かない物は出さないようにしてます。最後に全部のコマを並べた一覧を見て確かめます。
題と字の型をそろえる
題は最初の1秒に画面いっぱい、字幕は画面の66%の高さ。全部の回で同じ部品を使って、回ごとに見た目がぶれないようにしてます。