LogicoolのZ623を改造してサブウーファーだけ動かす

img_6490.jpg

Z623のサブウーファーはTHX認定を受けているだけはあって強烈な音が出る。にも関わらず値段が安い。(購入時6,000円ほど)

バスレフ構造だがスピード感も悪くなく、家が揺れるほど音量を上げても音割れせず、鳴らせる最低周波数も低い。

だが、サテライトスピーカーはチープで、値段なりな音質なので、できればサブウーファーだけで使いたい。んま、音が割れたりするわけじゃないけどね。

純正の仕様としては、右サテライトスピーカーに電源ボタンや音量調整ダイヤルが付いているため、動作させるには必ず右サテライトスピーカーから音が出てしまう。

Logitech(Logicoolの海外名称)の旧型機Z4ならサテライトだけ線を簡単に外せるのだが、Z523やZ623はなんでこんな仕様にしたのか…。

他のサブウーファーとしてはFOSTEXのPM-SUB miniを使っているが、量感や迫力で言うと全くZ623には及ばない。

とはいえ、この量感のサブウーファーを増設するとなると2万円ほどはかかってしまう…。ということで、改造チャレンジをしてみた。

そこで分解してみると、サテライトスピーカーのスピーカー部分の配線を外せば良さげなので早速実行。

ちなみにウーファー側は、分解しても基盤が奥にある上にハンダも分かりづらく、接着剤で固定されているため弄りづらそうだった。

↑ウーファーを出してみたものの困った時の写真。

サテライトスピーカーを分解。すまんけど昔のことなので写真は少なめ。手順も自分で探してほしい。

大雑把に言うと、THXマークを外した奥にあるネジと、本体裏にあるネジを外し、マイナスドライバーで本体側面をこじ開ければよい。

解説動画とかは英語で探せば出てくると思う。

分解したら、はんだ付けされているスピーカーの配線を外す。通電しなけりゃいいので、今後戻すかもしれないことを考えて片方だけ外し、ビニールテープでぐるぐる巻きににして絶縁した。

そして試運転……おお!ウーファーしか鳴らない!!

昔から夢見ていたものの、解説記事などが見つからなかったので諦めていたが、あっさりとできてしまった。

普段のピュアオーディオに加え、EDMを聴くときや映画を見る時だけスイッチをオンにすることで、簡単に迫力を出せる環境にすることができた。

ブログのトップへ